Beginner's Guide
はじめてのリシャフトガイド
シャフト選びで、スコアが変わる。
リシャフトとは何か
リシャフトとは、ゴルフクラブのシャフト(グリップからヘッドをつなぐ棒の部分)を交換することです。 同じヘッドでも、シャフトを変えるだけで飛距離・弾道の高さ・方向性・打感が大きく変化します。
ゴルフクラブの中でもシャフトは「第5のクラブ要素」と呼ばれるほど重要。 硬さ・重さ・調子が自分のスイングに合っていないと、ヘッドがどれだけ良くても本来の性能を引き出せません。 リシャフトはプロ・上級者だけのものではなく、アマチュアこそ試してほしい選択肢です。
左利きの方向けに専用ガイドを用意しています。
レフティの方はこちら →こんな時がリシャフトのサイン
- ✓以前より飛距離が落ちてきた
- ✓ショットの方向が安定しない・曲がりが大きくなった
- ✓シャフトが折れた・ヒビが入った
- ✓スイングフォームを大きく改善した
- ✓ヘッドスピードが上がり、今のシャフトが軽すぎる(または重すぎる)と感じる
シャフト選びの基本4要素
重量
じゅうりょうシャフトの総重量。軽いほどヘッドスピードが上がりやすいが、軽すぎると方向性が乱れることも。男性アマチュアは50〜70g台が多い。
重さで「振り切れるか」が決まる
硬さ(フレックス)
フレックスR(レギュラー)・SR・S・X の順に硬くなる。ヘッドスピード45m/s前後ならS、40m/s前後ならRが目安。硬すぎるとプッシュアウト、軟らかすぎるとフック方向に出やすい。
硬さで「弾道の高さと方向」が変わる
調子
ちょうしシャフトが最も大きくたわむ位置。元調子は低弾道・捕まりを抑えたい上級者向け。先調子は捕まりやすく高弾道。中調子はバランスよく扱いやすい。
調子で「球のつかまり方」が変わる
トルク
トルクインパクト時のシャフトのねじれ量(度)。数値が大きいほど柔らかくヘッドが返りやすい。小さいほど方向性が安定しやすいが、パワーが必要になる。
トルクで「スイング中の安定感」が変わる
スリーブあり・なしの違い
シャフトには「スリーブ付き(アダプター付き)」と「スリーブなし(裸シャフト)」の2種類があります。 購入前にご自身のヘッドタイプを確認しておきましょう。
スリーブ付き(アダプタースリーブ)
ヘッドにアダプターを差し込むだけで装着完了。工具不要で自宅でも交換できる。各メーカー専用のスリーブが必要(テーラーメイド・タイトリスト等)。
ポイント:工賃ゼロ・自分で交換可能
スリーブなし(裸シャフト)
ゴルフショップでの工賃(抜き差し・グリップ交換込み2,000〜5,000円程度)が別途必要。リシャフトの幅が広く、好きなシャフトを選べる。
ポイント:選択肢が広い・より本格的
実際に注文する流れ
- 1
シャフトを選ぶ
商品一覧やラボのアドバイスを参考に、重量・フレックス・調子で絞り込む。
- 2
カートに入れて決済
数量を確認してカートに追加。クレジットカードで安全に決済できる。
- 3
自宅に届く
発送後2〜5営業日でお届け。追跡番号メールをお送りします。
- 4
装着・試打
スリーブ付きなら自分で装着。スリーブなしはお近くのゴルフショップへ。
よくある質問
- Q.リシャフトってどのクラブにもできるの?
- ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンのほぼすべてに対応しています。ただしパターはリシャフト非対応のものも多いです。
- Q.シャフトを変えると本当に変わる?
- 変わります。特に重さとフレックスが合っていないと飛距離・方向性どちらにも影響します。「ヘッドを変えるより先にシャフトを見直せ」と言われるほど重要なパーツです。
- Q.女性や初心者に向いているシャフトは?
- 軽くて柔らかめのシャフトが基本です。フレックスはL(レディース)やA(アベレージ)、重さは40〜50g台が使いやすいケースが多いです。
- Q.スリーブのサイズはどうやって確認する?
- お手持ちのヘッドのメーカー・モデル名を確認してください。同じメーカーでも年式によりスリーブ規格が異なる場合があります。商品ページの「対応ヘッド」欄もご参考ください。
- Q.グリップ交換も必要?
- スリーブなしでショップに依頼する場合、グリップ交換を同時に行うのが効率的です。スリーブ付きの場合はシャフトについているグリップをそのまま使えます。